インド映画でちょっと休憩

インドに愛を込めて

Aata

f:id:komeindiafilm:20160307214126j:plain

 2007年公開

出演:シッダールタ

   イリヤーナー・デクルーズ

言語:テルグ語(字幕なし)

時間:120分(140分?)

 

勝手にシッダールタ祭り第2弾(第3弾までと書いてましたが第4弾まであるかも)。

『バルフィ!人生に唄えば』で好演していたイリヤナっちと共演作です。

 

あらすじ

映写技師の父親に育てられ、子守唄はフィルムが回る音だったシュリークリシュナ(シッダールタ)は、大きくなっても映画の世界にどっぷりで、自分を映画の中のヒーローのように思っていた。

ある日、お祭りで映画を上映するために歩いていると、サティヤ(イリヤーナー・デクルーズ)という女性と衝突する。サティヤは美人でシュリークリシュナは一目ぼれする。だれかから身を隠すように逃げているサティヤを、シュリークリシュナは手助けする。

サティヤは以前夜遊びに行った際、友人と不良たちがトラブルになる。その帰り道で不良のリーダー・ヴィッキーはサティヤの友人をレイプし、殺してしまう。ヴィッキーの父親が有力者であったためこの事件はもみ消されることになってしまった。怒ったサティヤはヴィッキーに石を投げつけるが、そのせいでヴィッキーたちに狙われるようになってしまった。サティヤの姉の結婚式で偶然会ってしまったヴィッキーは、サティヤと婚約しないと結婚式を台無しにすると脅し、その場でサティヤとヴィッキーの婚約式が執り行われてしまった。ヴィッキーは強引にサティヤを連れて行きサティヤを危険な目にあわせようとするが、隙をねらって逃げていたところだった。

事情を聞いたシュリークリシュナは、追手から逃げた後バイクでサティヤの住む町へと戻ってくるが、サティヤを連れて行った先は安全な場所ではなく、ヴィッキーの家であった。シュリークリシュナはヴィッキーに「サティヤからアイラブユーと言われればヴィッキーの勝ち、言われなければ俺の勝ち」とゲームを持ちかける。

 

いろいろ

南のカワイ子ちゃん、大活躍~♪楽しかったー。

f:id:komeindiafilm:20160307214136p:plain

「Aata」は、「ゲーム」という意味だそう。

サティヤを連れてきたシュリークリシュナはヴィッキーに取り入り、ゲーム(賭け)をふっかけます。

「サティヤがヴィッキーに「アイラブユー」と言えばヴィッキーの勝ち」「言わなければシュリークリシュナの勝ち」

賭け好き(多分)なヴィッキーはまんまと受けます。

 

シュリークリシュナは味方だと思っていたサティヤは、シュリークリシュナに裏切られたと憤慨。しかしこれはシュリークリシュナが考えたサティヤを救うための作戦でした。

 

不良ヴィッキー、今まではどうやってサティヤをいたぶろうか考えてたのに、その日から胸ポケットに薔薇、サティヤに媚びをうりはじめます。

f:id:komeindiafilm:20160307214145j:plain

↑左からヴィッキー(媚び売り中)、嫌がるサティヤ、シュリークリシュナ、ヴィッキーの手下(コメディ担当)

 

いやいや、友達を殺した不良の家に居ないといけないのとかありえない!って感じではありますが、完全娯楽映画なのでその辺は大目に見てあげてください。

もちろん、ヴィッキーがサティヤに媚を売るようになって解決…ってわけではなく、その先の展開があるんですが、そこはネタバレになるので伏せておきます(というか、字幕なしだったのでオチが完全に理解できてなかったりするw)。今考えると、この賭けは時間稼ぎの作戦だったのかな~なんて。

ヴィッキーの目を盗んで時々いちゃついてるシュリークリシュナとサティヤにちょっとハラハラしたり。

 

…というか、それより気になったのはイリヤナっちの肌荒れ。

f:id:komeindiafilm:20160307214156p:plain

女優にあるまじき肌荒れ!!!

『バルフィ!』の時にはそれはもう美しい女性でしたのに、約5年前はこんな肌荒れを銀幕に晒していたとは…!!

自分、イリヤナがアップになるたび肌荒れチェックをしてしまいました…w

それでもね~、美人さんであることは変わりないんですけど。メイクかなり薄め?で、こう…素朴な感じでした。

 

シュリークリシュナのファッションも気になるよねぇ~

シャツonシャツ(多分セット)

f:id:komeindiafilm:20160307214205j:plain

周りの人薄着が多かったんだけど、暑くないのかな。

 

シッダールタ祭り第1弾と同じく、こちらもアクションは少な目でした。

序盤で(なりきりヒーローな)シュリークリシュナが自転車で追いかけっこするアクションは楽しかったです。 

f:id:komeindiafilm:20160307214237p:plain

 

 

あ、そうそう

シュリークリシュナのお父さん(映写技師)役が、『ムトゥ』のご主人様の人でした。

久々に見た。

f:id:komeindiafilm:20160307214244p:plain

小ネタとして、主人公が映画館で育った設定の影響か、映画ネタも随所に。

びっくりしたのが『Sholay』『Dhoom:2』の音楽が流れたこと。テルグ語圏でも知名度あるのかな?

『Dhoom:2』に関しては、画面ではピアノしか弾いてないの(ヴィッキーが弾いてたかな、多分)にガッツリ歌付きで流れてて笑いましたw

 

字幕なしでもそれなりに理解できます。(それなりに…w)

無料Youtube動画(公式)はコチラから。

 

リンク

タイトルソング

媚びうるヴィッキーといちゃつくシュリークリシュナ&サティヤ、2人の関係を疑う手下の図。

シッダールタの首に漢字が書いてありそうなんだけど、なんて書いてあるのかなぁ