2019年公開
出演:ヴィジャイ・セードゥパティ
ラーシ・カンナー
ニヴェーター・ペトゥラージ
ラヴィ・キシャン
監督:ヴィジャイ・チャンダル
言語:タミル語+英語字幕
時間:150分
媒体:スクリーン(イオンシネマ市川妙典スクリーン7)
あらすじ
俳優志望のムルガ(ヴィジャイ・セードゥパティ)は、クラブで出会った女の子カマラ(ラーシ・カンナー)と仲良くなる。しかしある日彼女が連れ去られたため、追いかけた先で男たちをぶちのめしたところ、現場に現れた彼女の父親サンジャイ(ラヴィ・キシャン)がムルガを目撃する。
実はムルガは、サンジャイが関わりのある村の男"タミル"ことサンガタミラン(ヴィジャイ・セードゥパティ)に瓜二つであった。ムルガの素性を調べたところムルガとタミルは無関係であった。またタミルは以前事故で死んでいたため、サンジャイはムルガを自分の計画に利用できると考えた。
そうして何も知らないムルガはタミルのいた村に偽物のタミルとして送り込まれるが…。
いろいろ
前半は正直退屈でした。
前半は台詞が多くも説明不足な部分や精彩に欠ける部分が続き徐々に集中力が切れていってしまいました。
後半は面白かったです。後半面白かったからまぁいっか~。
監督は最初パワン・カリヤンを想定していたそうで、なるほど特に前半はなんとなくテルグ映画っぽさを感じました。どこがとは説明できないがふんわりテルグ風味。
ヴィジャイセードゥパティと金棒よ!
鉄条網ぐるぐるのパイプ!10倍痛そう!
鬼に金棒じゃん!!
謎の棒率が高かった。この村にゃそんなに謎の棒が転がっとるんか!
あとマヒンドラに乗るヴィジャイセードゥパティの待ってました感よ
砂煙あげて回転しながら停車するの何回やった!?100回くらいやってなかった!?
マヒンドラ乗っちゃったらだれにも止められない暴走列車だよ
ガシャーン!!
ヨイショっと
ヒロインは2人
ニヴェーター・ペトゥラージはちょっと出番少なかったけど、
威勢が良くてかわいかった。多分あんまりキレイな喋り方してなかった時がいい感じだった
あと私が好きなヒンディ・ポージュプリー語俳優ラヴィ・キシャンが出てたのがちょっと嬉しかったっす
はぁ~~濃いよ~~
『Race Gurram』の時より肉が乗っていた…
リンク
「Oh My God」
このダンスの時左ひざにサポーターしてて負傷してるっぽかったんだけど何だろう…あとあんまり隠す素振りもなかったw
「Kamala」
「Sandakari Neethan」