インド映画でちょっと休憩

インドに愛を込めて

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2012年公開

出演:ダヌシュ

   シュルティ・ハーサン

   プラブー

   シヴァカールティケーヤン

   スンデル・ラーム

監督:アイシュワリヤー・R・ダヌシュ

時間:148分

言語:タミル語+日本語字幕(機械翻訳)

媒体:Youtube

 

あらすじ

ラームが急死した──。

まだ結婚して浅かった妻のジャナニ(シュルティ・ハーサン)は大きなショックを受ける。生活もままならない彼女は母親から実家に帰るよう促されるが、ラーム(ダヌシュ)との別れを受け入れられず家に残ることにする。前日まで元気だったはずのラームは他殺が疑われていた。

ジャナニはラームとの思い出を振り返る。──二人が出会ったのは12年生の時、ジャナニの自転車をラームが修理したことがきっかけだった。それからラームはジャナニの塾に通うようになり、間もなく二人は交際を始める。

ジャナニは警察から衝撃的なことを言われる。彼女は重い腰を上げ、直前まで数日間一緒にいたが葬式に現れなかったラームの親友センディル(スンデル・ラーム)を見つけ出す。そこで彼から、ジャナニが全く知らなかったラームの一面を知らされ…。

 

いろいろ

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あああああ

 

なんでこんな話にしたの…

 

 

 

…ってなる映画です。

 

正直言って、「なんで主人公たちをこういう目に遭わせるんだ」と「メッセージを発したいならこのストーリーは説得力が弱い」の2つの意味で、疑問とモヤモヤを抱えることになります。※このあたりについては後程ネタバレコーナーで続きを書いてます

 

ここまで書いた上でオススメできる相手は、映画観てダメージ受けるのが好きなマゾタイプの人か、ダヌシュやシュルティの映画を全制覇したいファンの人か…って感じですね(笑)。ちなみに私は後者です。

 

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インドの12年生(上級中等学校、その先が大学)のころから始まる2人のラブストーリーがめっちゃ素敵。これはその先にラームの死(死は冒頭に出てくるのでネタバレではない)が待ち構えている儚さとして加算されますが、それでも大人のような雑音がない恋愛物語としてとても好きなタイプでした。交際する前のラームのプチストーカーはやめろやって感じですけどねw 結婚後もラブラブキャッキャしてて可愛い。

ラブストーリーがいいという点は『Sairat』と共通してる。

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ラームの恋に付き合わされる学生時代の親友クマラン(シヴァカールティケーヤン)の迷惑受けまくりには笑ったw恋のそよ風(インド映画あるある)の流れ弾に遭うクマランには爆笑。

5年ほどの交際を経て結婚することになるところで、ラームの実家は金持ちなのでポンッとマンションが与えられてました。すげーな!!!!!実家が太いってこういうことか!!!!!!!

 

 

個人的には事前にネタバレ見てたのと、視聴に使ったYoutubeの字幕が盛大にズレてた(動画2つ再生して重ねて見てたんだけど、一度合わせたらあとは一緒…ではなく常にズレる長さが変わるのでいちいち操作しないと合わない)ので調整に気を取られ、ぶっちゃけ噂ほどショックは大きくなかったです。それよりはやり、このストーリーにしたのは映画の出来として評価できんな…っていうモヤモヤが強かったですw

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ねたばれ

ネタバレOKな人は↓のリンクに行ってください

 

リンク

「Why This Kolaveri Di」

この曲のおかげで集客あったんじゃないかなっていうくらいタミルのみならずインド全土でヒットしたやつ

 

「Nee Paartha Vizhigal」

 

「Kannazhaga」

 

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