
2024年公開
出演:ラージクマール・ラオ
トリプティー・ディムリー
ヴィジャイ・ラーズ
マリッカ・シェーラーワト
監督:ラージ・シャーンディルヤー
時間:146分
言語:ヒンディー+英語字幕
媒体:Netflix
あらすじ
新婚のヴィッキー(ラージクマール・ラーオ)とヴィディヤー(トリプティー・ディムリー)は初夜の記念にビデオ撮影をしたが、再生していたその日に泥棒が入り、再生デッキごとディスクを盗まれてしまう。内容が内容なだけに、周囲に知られる前に何とか回収しようとする2人は、必死のドタバタ劇を繰り広げることになる。
いろいろ

ポスターの印象通り、全力のドタバタコメディ!暇つぶしにちょうどいい温度感で笑える映画でした。
わたくしこのブログで何度も申し上げている通り、こういう小さい話というか、小規模すぎないけど大作映画でもない、腰を据えなくても観れる映画が大好きなんですよねw
男主人公がヘナアーティストという設定がけっこうレアかなと思いました。舞台は1997年のリシケーシュ。インド北部の街並みや雰囲気がとってもノスタルジックで、個人的には「Dum Laga Ke Haisha」(1995年のハリドワールが舞台)を思い出しました。川沿いで踊るシーンは似た空気感あり。
恋に溺れるヴィジャイ・ラーズおじさんが最高。彼のパートは観ていて微笑ましく、まさかの1曲しっかり割り当てられているところにも愛を感じた。セクシー担当のマリッカとのやり取りもちょっとした見どころのひとつ。同じ監督の『Dream Girl』でも恋に溺れていたので監督の好みかもしれない(笑)。

謎に無駄にかっこつけw
全体的にノリと雰囲気を楽しむ映画でした。ストーリーの完成度を求めると超高クオリティでないけれども、ラージクマール・ラーオとトリプティー・ディムリーの掛け合い、そして90年代リシケーシュのレトロな世界観に浸れるのが魅力。ヴィジャイ・ラーズおじさんファンとしては大満足でした(笑)。肩の力を抜いて笑いたいときにおすすめしたい一本。響く人には響く映画です。
リンク
予告編
「Mere Mehboob」本編にない映像なような…(記憶がない)
「Tumhe Apna Banane Ki Kasam」おじさんレトロ調。
オリジナルは『Sadak』の挿入歌「Tumhe Apna Banane Ki Kasam」
「Sajna Ve Sajna」オリジナルは『Chameli』の「Sajna Ve Sajna」。これは本編の舞台ほど古い時代の曲ではないね(いうて20年前か…)