というわけでIFFJ参戦1日目が無事終了したのでここにまとめます。
1.Aam Kahani/マンゴーとありふれたお話
Table No.21/テーブル21番
短いので同時上映でした。
映画祭向けに作られた?のか現在DVDリリースはないです(多分)。25分。
自分で書いといてなんですが、ちょっとどころかかなり社会派・アート系です。
…記憶にないとか言いつつキャストのおっちゃん(真ん中の坊主の)が『OMG-Oh My God!』の主演の人だったことを忘れてた。
とにかく一番話したい部分がネタバレ部分w主人公には全く共感できない。
朝一だからかもしくはスターなしアート系作品だからか観客は5割以下だったかな。
2.Saadi Love Story/私のラブストーリー
こちらもインド映画ファンにとってなじみの低い言語圏だったからか5割かそこらへんの入り。
3.HOUSEFULL2/ハウスフル2
ほぼ満員でした。
4.Ferrari Ki Sawaari/フェラーリの運ぶ夢
こちらもほぼ満員。
キャスト
主演のお父ちゃん=『きっと、うまくいく』のラージュー(シャルマン・ジョーシー)
おじいちゃん=『きっと、うまくいく』のウイルス学長(ボーマン・イラーニー)
スタッフ
プロデューサー=『きっと、うまくいく』のプロデューサー・ヴィドゥー・ヴィノード・チョープラー
脚本=『きっと、うまくいく』の脚本・ラージクマール・ヒラーニー
私の感想は「個人的には3idiotsより好き。」に凝縮されております。
人数が増えるにつれインド映画ファンのオフ会状態になりました。後半2本は特に。席確保・トイレ等でそそくさした感じになってすいません<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
上映後は感想を語り合いに軽くお食事。
朝からずっと映像を見てたせいか、目(ハードコンタクト)が疲労のピークを迎え、最後のFerrari Ki Sawaariは若干ぼやけたまま観てました。メガネにするべきかw
詳しい感想はまたのちほどアップします。量的に多分IFFJ終了以降。
忘れないようにメモしなきゃ~
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