インド映画でちょっと休憩

インドに愛を込めて

Mirchi

プラバース君ので『バーフバリ』の後に何観ようかなーと考えた時に、そういえばよく目に入って気になってたのがありました。

都会的とローカル的なプラバース君が楽しめるオイシイ作品です。

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2013年公開

出演:プラバース

   アヌシュカ・シェッティ

   サティヤラージ

   リチャー・ガンゴーパートヤーイ

   ブラフマーナンダム

   スッバラージュ

時間:154分

媒体:Youtube

言語:テルグ語+英語字幕(日本語機械翻訳)

 

あらすじ

イタリアで暮らすジャイ(プラバース)はある日ギャングから逃げるマナサ(リチャー・ガンゴーパートヤーイ)を助ける。彼はギャングたちに愛を説き、暴力沙汰にならずにその場を解決した。

仲良くなったジャイとマナサは共に楽しい時間を過ごすが、マナサはこの時間が長くないことを打ち明ける。彼女の実家は村にあり、留学が終わると帰らなければならなかった。またその村とマナサの家庭は因縁の敵との復讐の連鎖が起きており、争いが絶えないことが彼女を憂鬱にしていた。

ジャイはマナサに秘密でインドの大学に入学する。その大学ではプールナ(スッバラージュ)という暴力的な男が居たが、ジャイはプールナと仲良くなり、休暇の際プールナの実家に泊まることになった。実はプールナとマナサの兄弟で、マナサが実家に帰ってきた時に2人は再会する。思わぬ出来事にマナサは喜ぶが、実はジャイのこの行動には全く別の意図があり…。

 

いろいろ

さて、感想など…

プラバースがめっちゃくちゃかわいかった…!!!

登場からコレですよ…↓なんちゅーキラースマイルよ…

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目を逸らしてんのかわいー♡

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ノーマルスマイルも♡

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2時間半ずっとコレですよ…たまんねぇわ…グイグイ押し寄せてくる…

引きしまった長身にシャツとかなんなん…私の性癖ど真ん中に刺さるわ…(突然の性癖カミングアウト)(忘れてください)

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あと!!この!!短い前髪!!!!いい!すごくかわいい!!!

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ああ…どうしよう、プラバースかわいいショックが強すぎて他なに書いたらいいかわからん…

 

あ、アヌシュカもかわいかったよ♡村で暮らす活発な女の子の役です。

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アヌシュカは後半にならないと出てこなくて、それまでもう一人のヒロイン(セカンドヒロイン)が頑張ってました。アヌシュカあまりの出てこなさに、私間違えて別の映画観ちゃったのかな…と途中3回くらいググっちゃいましたw 結果間違えてなかった。よかった。

 

「暴力は破滅しか生まないよ。それより愛で解決しよ♡」っていうのがテーマのお話です。

 

サティヤラージさんの非暴力のメッセージが込められた台詞が良かったな~

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村人「あなたを頼りにしてます!(だから敵を倒しに行きましょう)」

サティヤラージさん「君の妻や子供は君を頼りにしてるのじゃないか?(もし君が死んだらどうする?)」

それとか

「みんなが殺し合っても、残るのは殺しに使った刃物だけだ」

とか。

これだけここに書くと物騒な台詞だけど、映画のあの村の環境下だとなかなか響くものがあるんですよ。これが。

 

とは言いつつも、テルグ映画お約束のアクションもといバイオレンスシーンが豊富!!

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血めっちゃ飛んでますが、暴力反対映画ですからね!

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いいですよ~振り切ってて。観てると「おおーー」って声出ちゃいそう。

ジャイくんメッチャクソ強いです。勝てる雰囲気しかないですからね。迫力のバイオレンスシーンも見ものです。

 

 

…というわけで、『Mirchi』でプラバースくんの魅力にノックアウトされてしまったので、これから他の作品も観ていきたいなーと思います。

 

リンク

この映画、本編はYoutubeで公開されてますので、興味あったら観てみてください。公式動画なのでご安心を。設定を変更すれば、疑似日本語字幕にもできます

 

ソングシーン

恋しちゃったソング「Idedo Bagundi」

アヌシュカがプラバースの顎グイっとする所がいい「Darlingey」

パリピソング「Yahoon Yahoon」ちょっとボリウッドっぽいね!

 

 

 

 

Thaanaa Serndha Koottam

タミルの収穫祭”ポンガル”にあわせて公開されたタミル語映画です。インドの公開初日と同日に日本でも上映されたので観てきました!

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2018年公開

出演:スーリヤ(イニヤン)

   キールティ・スレーシュ(マドゥ)

   ラムヤー・クリシュナン(ジャーンシ・ラーニー)

   カールティク(クルンジヴェンダン)

   サティヤン

   センディル

   K.シヴァシャンカル

   ブラフマーナンダム

監督:ヴィグネーシュ・シヴァン

時間:138分

媒体:スクリーン(@イオンシネマ市川妙典スクリーン1)

言語:タミル語+英語字幕

 

あらすじ

賄賂がはびこるインド。官公庁の職には、人事権限がある役人に言われるがまま裏金を渡さなければ容易に就くことができない状況にあった。そのため、役人になることを希望する若者たちは満足に仕事を得られない。CBI(中央捜査局)で働く父親を持つイニヤン(スーリヤ)は、そんな腐ったシステムを憂う若者の一人。彼はCBIに入職することを望み、賄賂を使わずに面接を受ける。しかし、そこで父親の上司に「父親が死ねば入職できる。ただし父親と同じく小間使いとして」と言われ、手ひどくあしらわれてしまう。

その後、1987年 - とある大臣の家にCBIのガサ入れが来る。彼らは次々と大臣の家から次々と隠し財産を見つけ出し、素早く没収していった。

しかし、このCBIチームは全くの偽物であった。彼らは実在するCBI捜査官ウタマンを名乗るイニヤンやジャーンシ(ラムヤー・クリシュナン)らがメンバーとなった詐欺グループであった。すぐさま警察による捜査がなされようとしたが、ガサ入れをされた大臣はこの後の失脚を恐れ、被害届を出すことを拒否する。そのため、この詐欺事件が新聞やニュースになることはなかった。

偽CBIに騙される形で詐欺に加担してしまった地元警察官ヴェットリヴェール、偽CBIに名前を使用されたウタマンに、犯罪者に容赦ない冷徹な凄腕捜査員クルンジヴェンダン(カールティク)が加わり、詐欺グループの犯人探しが始まる。捜査の結果、ジャーンシがグループの一人であることが判明する。証拠のため盗聴器を仕掛けるが、わずかなタイミングの差で気付かれてしまい、犯人たちを捕り逃す。

一方、イニヤンたち偽CBIメンバーは、新たな詐欺を働こうとしていた。それは、新聞広告でCBI職員を募集することから始まる、かなり大がかりな手口であった。

偽CBIグループと、確実な証拠を得て追いこもうとするクルンジヴェンダン達の大勝負が始まろうとしていた…。

※一部役名の表記が正しくない可能性があります(ちょっと自信ない…)

 

いろいろ

約1年ぶりのスーリヤさん新作だー!!!

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日本で上映されるというお知らせに心踊りまくり、数日前からそわそわして仕方がなかったです!約1年ぶりの新作ですが、もっと言うなら約1年前の映画は『Si3』という人気シリーズ『Singam』の続編だったので、スーリヤさんの新しいキャラクターとしては2016年公開の『24』以来1年8か月ぶり!私は元々「役者さんの新しい顔」を観るのがとても好きで。あと『24』でスーリヤさんのガチファンになって、ガチファンとして新作をスクリーンで拝むのは『Thaanaa Serndha Koottam』が初めて。これが楽しみにならずにいられるか~!!

 

 

お話はアクシャイ・クマール主演『Special 26』 のリメイクです。公式としてはあまり表に出してアピールされなかったので、正直隠しておく事実なのか良くわかんなかったのでなるべくTwitterに書かないでおいたのですが、公開前の英語記事にはハッキリと”リメイク”と書いてあったので、別にタブーじゃなかったみたいですw Wikipedia読む限りだとちょっとリメイク権でトラブルあったようです…大変ですねぇ。

実際にあった事件を基にして製作された『Special26』はかなり完成されたスリラーですが、『Thaanaa Serndha Koottam』もこれはこれでアリかな~と(Special26も好きな映画です)。オリジナルとリメイクの見比べは私が苦手とするところなので、どちらがより優れているかと考え始めると思考が止まってしまうw

『Thaanaa Serndha Koottam』は、詐欺手口に注力した『Special26』を更に盛り盛りにした印象でした。例えるなら、美味しい親子丼におそば(楽しいダンス)と味噌汁(主人公の動機描写を膨らませてた)と漬物(コメディシーン多め)を追加して定食にした感じです。親子丼単品で充分満足できるし、定食がいい人は定食を選ぶだろうし、要はお好みでどうぞ!みたいな。

『Thaanaa Serndha Koottam』は会話も多いので、『~26』で予習しておくのは頭の整理になって良いかもしれません。今回詐欺手口とか事件捜査とかちょっと情報量が多かったので、話を理解するという意味では『~26』を既に観ていた事がメリットになりました。詐欺の手口は知っちゃってるので驚きはなかったですがw ちなみに『~26』と『Thaanaa Serndha Koottam』は結末が違うのでネタバレの部分では『~26』を既に観ていても新しいもの観る感覚で楽しめるかもです。

あ、一か所。キャストでオリジナルはアヌパム・ケールがやってたところラムヤさんがやってまして。つまり男性から女性キャストにチェンジ。なるほど~面白い改変~ってなりました。微妙な違いとまったく一緒の箇所とか、一度徹底的に見比べてみたいです。そのためにも『Thaanaa Serndha Koottam』さんには是非ともDVDになっていただきたい…ッ!

 

ダンスシーンとっても良かったです!

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ルンギダンスたっぷり!カラフル!南っぽくガチャガチャ踊る!といった、テンション高いのが詰まったダンスが4曲くらいありました。これがホント楽しい!!ダンス観るのに忙しくて、歌詞を読む暇がないくらい。歌詞に目が行くようになるまであと4回は映画観ないと…って思いましたw 楽しすぎて脳内でワーワー言ってる間に一瞬で過ぎ去ってしまった…もっと観ていたい…。楽しいだけじゃなくて、映画の流れ的なクオリティーも良かったような。南インド映画はよくボリウッドに比べてダンスが唐突に始まると評されますが、音楽の始まりと終わりが非常になめらかで自然な編集がされていたように思います。

まだYoutubeにフルダンス動画が上がっていないのでしばらく我慢です…。ガマンデキナイ ヾ(:3ノシヾ)ノシ

 

今回のキーになるCBIについて話したいこと。

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インド映画に出てくる”CBI”ってイマイチ馴染みにくくてぼんやりとしか理解してなかったんですけど、アメリカでいうFBI的なもの?今回はお金関係の捜査だったので、日本で例えるならマルサ的なところに当たるのかな?と観ておりました。昔母親と一緒にマルサの女を観たような、観てないような…(どっちやねん)いいかげん、インド映画に出てくる色んな組織を解説したものが欲しい…っ!w

 

ラブストーリー的な話。

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事前に歌詞つき動画とかメイキング動画とか観て、ドキドキするシーンめっちゃあるかと期待を膨らませてたんですが、その辺は多分カットされてましたw スーリヤさんがキールティちゃんの顎クイっと上げるのがメイキングで映っててそわそわしてたのだけど!でも「Naana Thaana」の曲のシーンの2人とっても良かったので満足です~♡

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うふふ楽しい~♡

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全体として星4/5くらいかな!

 

リンク

予告動画

 

 

ダンスシーン

「Naana Thaana」

「Sodakku」

「Thaanaa Serndha Koottam」テーマソング