インド映画でちょっと休憩

インドに愛を込めて

お使いくださいシリーズ #gif その⑧

↑前回のはこちら

前回から異例の早さで溜まりました

 

周囲の盛り上がりにイマイチ乗れない時にお使いください

#MrLocal #Sivakarthikeyan #Nayanthara

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雨が降った時にお使いください
#NGK #Suriya

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めっちゃ感激したときにお使いください

#Maari2 #SaiPallavi

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イード ムバーラクな時にお使いください

#EidMubarak #SiddharthNigam

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とてもハッピーなときにお使いください
#TungTungBaje #SinghIsBliing #AkshayKumar

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TVドラマのやつも入れちゃったw

ま、いいよね

 

 

 

 

【祝・クロ旅日本上陸】はじめてのダヌシュ

こんにちわ、elzaです。

 

唐突ですが

!!祝!!ダヌシュ海外デビュー!!!

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何かしらのインド映画でダヌシュが日本にお披露目(劇場公開)されるを待ってたけど、なるほど(インドじゃない)外国映画!その手があったか!!

 

というわけで今回は、見事フランス・アメリカ・ベルギー・シンガポール・インド合作『クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(以下「クロ旅」)』で、タミル映画スター・ダヌシュがインドを飛び出して外国製映画に出演を果たした初めて日本でダヌシュの映画が劇場公開

を祝しまして、

ひたすらダヌシュの紹介をしていく記事

です!!

 

\ヒャッハー!!/

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※こちらの記事は2014年11月8日に書いたダヌシュ特集に大幅なリニューアル*1を施したものです

 

そもそも、ダヌシュってどんな人や?

って思った方に簡単に説明すると…

南インドはタミル映画界の超人気俳優*2

そして!

インド映画界イチ地べたに雑魚寝が似合う俳優(elza調べ)

です!

 

そんな…、「スター」と「地べたに雑魚寝」が同時に成立する人物がこの世に存在するのか…?

するんです!(声:川平慈英)

 

ダヌシュは、40本以上に出演していて、*3

定期的にヒットも飛ばすし

なんだったら監督やったこともあるし…

演技も評価されてるし

歌がタミル圏のみならず全国規模でヒットしたことがあるし*4

プロデューサーもやるし

日本だとまだ無名ですが、

なかなかすごい人物なのですよ!

 

その一方で、一見強くなさそうな細めの体型で

お金持ってなさそうな役が似合うし(←クロ旅じゃん)

人生に絶望しそうなほど不幸な役やらせたらピカイチだし

ってなわけで地ベタに雑魚寝も似合うというわけです!

 

地べたに雑魚寝の例↓ 

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あと、個人的には、かっこいいと思っております!

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役柄ヒゲもヘアスタイルもボサッとしてる時が多いし、ヘタレみがつよい性格やったりするしであんまり伝わりにくいんですが

ちゃんとしたときは顔整っててイケメンですぞ

あと、目を細めた時が優しそうでいいです。ちょっと癒されます。

 

ちなみに、他の俳優と比べて細身の体型、踊ると手足が結構映えます。

昔から細身でずっと体型変わってないかなと思ってたんですが、久しぶりに若い頃の映像観たら今よりめっちゃ細いな!って思いました。

 

ダヌシュのプロフィール

人物紹介な記事なので、一応基本情報もね。

  • Venkatesh Prabhu Kasturi Raja(ダヌシュは芸名)
  • 誕生日:1983年7月28日
  • ケーララ州寄りのタミルナードゥ州生まれ
  • 父親は監督、兄も監督、義父はラジニカーント、奥さんも監督、親戚に音楽監督アニルド君*5、映画ファミリーです
  • 18歳の時に『Thulluvadho Ilamai』でデビュー
  • 受賞した映画賞は両手で数え切れないほど。ナショナル・フィルム・アワード*6での受賞もあり

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ウインクぎこちない?

2019年6月時点で現在公開待機中の映画は『クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅』(インドではクロ旅は2019年6月21日公開)のほかにタミル映画で2本、それと『Raanjhanaa』の監督と再びタッグを組むという話のが1本。かな?

名前について

「クロ旅」公式が「ダヌーシュ」って書いてますが、

ダヌシュ?ダヌーシュ?

「ダヌシュ」です!!

 タミル語表記にするとதனுஷ்です。

த=ダ

னு=ヌ

ஷ்=シュ

ですが、னுは伸びる音じゃないので

ヌーじゃなくてヌが正解です。

伸びる音だとしたらタミル語表記でனூになるはず

 

ダンスが上手い

上手いんですよダンス。

文字にするより観てもらった方が早いので、お気に入り動画貼りますね

↑ヒットを飛ばしてものすごい再生回数になっております

 

 

 

このくらいでストップしますが、ダンスしてるのまだまだいっぱいあります

細かくて高速な動きが得意なのか、そういうダンスが多いです。あまり北では見かけないので南インドっぽいダンスかな~って思います。

私はガチャガチャダンスって勝手に呼んでますw

 

クロ旅以外のダヌシュ出演映画はどんなもんじゃ

 

そう…私とダヌシュの出会いは…

ジャケ買いしたコレ『Padikkadavan』*7

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感想はこっちに書いてあるので、ここで深く掘り下げるのはやめましょう。

地べたに雑魚寝の代表的なやつ*8

 

突然のコラム①

そういえばかなり前、まだダヌシュにハマる前、でもちょっと気になってた頃

こんなの作りました

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そして今久しぶりに作りました。

どぞ。

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恐いわ!!!!

鑑賞2本目はコレ

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『Uthamaputhiran』です。

ボリウッドでいうサルマーン・カーンの『Ready』と同じお話です。

元の元はテルグ映画の『Ready』

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ドーティーが美味しいです。ムフフ

 

3本目は当時話題になったコレ『Raanjhanaa』

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 観た後の私の感想が↓

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※クンダンは主人公の名前です

一番好きなダンスシーンは

もうね…A.R.ラフマーンによるこの底抜けの清々しさを持つ曲と怒涛の展開との対比がね…

これはブログの記事にはしてないんですけど、強烈な記憶となった映画なので、の方に書いてます。もし本持ってたら読んでみて…っていうか映画観てみてください。

 

『Anegan』はなんと、4変化ダヌシュが楽しめます。

一人四役!

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もしゃもしゃしてるけどかわいいダヌシュ

バリエーション豊かなダヌシュ!

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謎な話ですけどけっこうお気に入りです。

 

んでこれがさっき「印度男子」で使った画像の『Venghai』

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まぁまぁこれもびっくりな案件だったんですけどw

タミル映画なのにテルグ映画観てる気分になりましたw

ダヌシュと南で一番好きな女優タマンナーでウッハウハだい。

 

突然のコラム②

昔からよくブルース・リーに例えられることがあるんですけど、

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うん、似てるね。

 

5本目がこれ。『Velaiyilla Pattathari』

通称『VIP』

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大学は卒業したけど就職できないエンジニアがテーマのお話です。

ダヌシュ25作目としてかなり力を入れられたみたいで、なかなか良い映画でお勧めです。

音楽がねー!いいんです!めっちゃ好み。*9

若者がテーマの作品なだけあってパワフルなんすよ。

どんな曲かは↑の再生リストでチェックを。

ワシ一番の好みはUdhungada SanguとVelai Illa Pattadhaariタイトルソングですかね。

今週の通勤時間はずっとこれを聴いてました。

ちなみに2017年に続編『Velaiilla Pattadhari 2』も出ました。

 

最初の方で「監督やったこともある」って書いた件、こちらです

『Pa Paandi』*10

い~い映画です!かなりおすすめ

監督やりつつちょっと出演もしてます


人気シリーズで『Maari』もあります

ハト好きなチンピラの役です*11

2018年末に続編『Maari2』の公開があり、この映画で「推しの映画を現地で観る」ってのが叶いました!きゃ~!

 

あとは、『Kutty』

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とか

『Mappillai』は楽しく・明るくって内容なので好きです

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ダヌシュ自身は、『Aadakulam』『Pudhupettai』『Maryan』がオススメだそうです↓

『Aadakulam』はね、ルンギでちょこまか踊るのがめっちゃいいです。

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『Pudhupettai』はですね………、衝撃がでかいです。

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なんと言ったらええんか…ってなる映画です。

いろいろヤバいシーンがあるので、ヤバい映画観たい人にはオススメ。心臓が弱い人にはオススメできない感じです。ただ現地では人気のある映画なので、そういう意味でも必見です。

 


 

そんなわけで、きっと「クロ旅」から少なくとも15億人はファンが増えるであろう、ダヌシュの紹介でした!

ダヌシュの出演作、ノー天気に明るいのからドス黒いものまで、はたまた受賞作や謎作品まで、いろいろそろってます。「クロ旅」でダヌシュに興味が出たって人は、日本語字幕作品はないですが是非ご覧になってください♪

私も、クロ旅効果でダヌシュ熱上がったからまだ観てない映画観ようっと

 

\んじゃまたね!/

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*1:8割くらい

*2:どの辺りの位置のスターかというと、ちょっと私のイメージも入りますが わりと年功序列で

まずトップにラジニカーントとカマルハーサンの二大巨頭がいて、

その下の世代にヴィジャイ、アジット、スーリヤ、ヴィクラム、

そのすぐ下にダヌシュ達の世代って感じです ダヌシュは同世代だとトップかと

※2019年時点:

・ラジニカーントとカマルハーサン:60歳代

・ヴィジャイ、アジット、スーリヤ、ヴィクラム:40~50歳代

・ダヌシュ:30歳代

*3:ゲスト出演も含む

*4: Why This Kolaveri Di https://www.youtube.com/watch?v=5DK-ZWyxZ8k

*5:アニルド君は、ラジニカーントの奥さんの兄の息子…んで私のイチオシ

*6:インド映画界における最大規模の映画賞

*7:アルファベット表記に若干のゆれあり

*8:つまりダヌシュの雑魚寝演技は一回きりどころではない

*9:アニルド君が音楽担当

*10:『Power Paandi』ってタイトルの場合もあります 表記ゆれ

*11:文字にすると謎w