インド映画でちょっと休憩

インドに愛を込めて

2018年5月に観たインド映画

更新がちょっと遅くなっちゃいました!恒例の月イチまとめです。

5月に観たインド映画は10本でした。やっと調子戻ってきた?

 

Ittefaq

2017年/ヒンディー語+英語字幕

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妻の不審死を機に警察に追われたヴィクラムは、マンションで暮らすマーヤーの部屋に迷い込んでくる。そこで起こる、新たな不審死、それはマーヤーの夫の死だった。警察はヴィクラムを真っ先に逮捕するが、CBI捜査官のデーヴはマーヤーの事情聴取も行う。ヴィクラムとマーヤーの主張は食い違うものだった。そして、マーヤーの供述にも不審な点があり…。ヴィクラムは妻を殺したのか?マーヤーの夫は誰に殺されたのか?
イケメン小説家ヴィクラム役シッダールト・マルホトラはもちろんだけど、刑事のアクシャイ・カンナーが渋くてカッコ良かった!序盤では想像できない結末にドキドキしたよ!

(ちなみにDVD再生で見る時は、進んだ時間or残り時間を見ないようにするのがオススメです)

 

Bujjigadu

記事書いたのでこちら。

 

Munna Michael

2017年/ヒンディー語+英語字幕

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引退したダンサーに育てられたムンナーは、街随一のダンサーで、仲間と一緒にクラブ荒らしをして小銭を稼いでいた。しかし、クラブから出禁にされたムンナー。ムンバイからデリーへと拠点を移すことにした。デリーで早速男と喧嘩してしまったムンナー。しかも喧嘩の相手はこの町を牛耳るマフィア、マヒンデルの兄弟だった!マヒンデルに呼び出されたムンナーは、彼のダンスの講師になることを強要される。仕方なくマヒンデルを特訓することになったムンナーだったが…。

大人のムンナーが登場するまでの、冒頭10分が最&高だった!!夢を失った男が新たな人生の目的を見つけるの良い!子役のダンスと共に映画ポスターが移り変わってくの良い!そのあとはラブありアクションありなボリウッドっぽい展開。インドはダンス映画が豊富ね~!

 

Naa Peru Surya, Naa Illu India

2018年/テルグ語+英語字幕

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インド軍人のスーリヤは怒りを抑えられない男。そのために軍の規律を守れず問題を起こしてしまい、大佐からクビを言い渡されてしまう。国の為に国境での任務を願っていた彼はその夢を断たれることを恐れたが、大佐が出したクビ免除の条件は、著名な心理学博士からの承認を得ることであった。実はその心理学博士は、スーリヤの実の父親であった。また、父親はスーリヤがまだ子供の頃に家を出ていってしまった原因でもあった。幾度は面談をする2人であったが、話がこじれ、昔のように大ゲンカになってしまう。父親は学生たちの前でスーリヤを恥じていることを発表し、彼が21日間怒りを鎮めたら承認すると宣言した。そんなタイミングで、街ではスーリヤに敵対するならず者が現れる。スーリヤの長い戦いが始まったが…。

愛国心主張ブームかな?というくらい南でも愛国映画を観るようになったようなそうでないような…ぶっちゃけ私はテルグやタミルの人には愛国心よりローカル愛を主張してほしかったりするww

主人公が強いのは軍隊で鍛えてるから!っていう裏付けがあるの、安心ですねw

 

Fidaa

2017年/テルグ語+Youtube字幕

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アメリカで暮らすヴァルンは、兄のお見合い話をきっかけに、結婚相手の妹であるバーヌと出会う。結婚式後アメリカに戻るまでの数日間に2人は仲良くなるが、ある日を境に突然バーヌの態度が冷たくなる。バーヌの気持ちが分からないまま、2人はまた離れ離れになるが…

好みの映画!

結婚後も実家に残りたいバーヌ。アメリカで暮らすヴァルンは自分求める条件に合わないと分かっていながらも、彼にどんどん惹かれていく。ライバルかもしれない女性の出現に焦るバーヌ!そして告白しようとしたらタイミング悪く彼の口から聞きたくない言葉が!あー分かる!これわかりみが深い!やばい!

素直になれない女の子と、彼女の真意が分からず振り回される男の子、すれ違う2人の気持ち!くぅ~~~!!たまらん!
観る前は半分まで、後半は翌日に…と思ってたけど勢いで全部観ちゃったよ!

 

Raazi

2018年/ヒンディー語+英語字幕

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バングラデシュ独立の動きが時代に、インドからパキスタンに送り込まれた女性スパイの話。手に汗握るスリラーで面白かった!けど、英語字幕を理解するのが結構大変で…。改めて日本語字幕付きで観たい~!あと久々に、顔が見分けつかなかったというかこのオジサンは誰?みたいな現象に…w アーリヤとヴィッキー夫婦のケミストリーが私好みで◎というかかなり涙をさそう関係でした…。ウワァァァン!!

 

Munna

2007年/テルグ語+英語字幕

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ストリートチルドレンから大学生になったムンナーは、街の人から恐れられている男カーカにただならぬ嫌悪を抱いている。それにはムンナー以外は知らないある秘密があり…。
カーカ役プラカーシュおじさんが相変わらず濃い。特濃ソース。卑怯さと貫禄の共存がほんと似合うよねこの人w

お話は、うーん普通だったかなー。
シュリヤー・サランはえろえろ♡だったし、「Konchem Konchem」でダンスするイリヤナちゃんは北の格好がかわいかった♪プラバースくんはロン毛じゃなければ好みだった…w

 

Pournami

2006年/テルグ語+英語字幕

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「我が息子が流した血が黄色に変わった時、それが復讐のが始まる時だ」
ヒィィィ~!血で血を洗う抗争!ラーヤラシーマもの好き!そこにシビれる!あこがれるゥ!12年に一度、お寺でダンスを神様に捧げることになっていたダンサーの一家から、突如娘ポウルナミが失踪。代わりに妹が踊ることになったけど、継母の手によって、踊りの前にその土地の地主に売られそうになる。そんな時に現れたシヴァは彼女を危機から救うが、シヴァがこの村に現れたのにはワケがあって…。

ちょっと哀しいおはなしです。でも良かった。

今月は踊りが題材になる映画2本目。プラヴデーヴァ監督は私のダンス師匠です(心の)。

 

Rebel

2012年/テルグ語+英語字幕

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ハイデラバードには、ほとんどの人がその正体を知らない危険で謎な"スティーブン・ロバート"という人物がいた。彼に近づこうとする人は容赦なく痛い目に遭わされていた。しかしそんな中、リシは執拗に彼を探す。リシには男を追うべきただならぬ理由があり…。

ちょっと再生環境が悪い映画が2本連続しちゃってからのブルーレイ鑑賞だったから、もうキレイな映像なだけで点数あげちゃう!って状況でしたw(前の2本は公式だったけど画質悪かったのよ…)

キメキメのカッコつけすぎてダサくなってるところあったけどまぁそれも愛嬌ということで!アクションは血の気がめっちゃ多い!特濃で過剰な演出かっこよかった!滾るねッ!!数年前まではバイオレンスすぎるの苦手だったから、これは昔観てたら感想が違ったかも。今観れて良かったかも~!あとアレ。これはもう誰かが言うとると思うんだけど、スプリートさんがコチラ側のスーツのおっちゃんなのがナイスキャスティングでした!

 

Shubh Mangal Saavdhan

2017年/ヒンディー語+日本語字幕

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恋愛からスタートしたが、結局はお見合いという形で結婚することになったムディトとスガンダ。結婚の準備はトントン拍子に進んでいたが、婚約式が終わり結婚式まで秒読みというところで、ムディトが勃起機能不全になってしまったことが判明し…。

タミル映画『Kalyana Samayal Saadham』のリメイクだそう。飛行機の中で観ました。大きな問題が立ちはだかっても、アクシデントがあっても、この2人がお互いを想いあってることが揺らがなかったのがとても素敵…。最後のムディト(アーユシュマーン・クラーナー)の感情爆発シーンが涙を誘い、周りの座席にいっぱい人がいるのに泣いてしまった…(静かに泣きました)機内バージョンは短かったので後でちゃんとDVD見直ししましたよ~。ほんとのところ、ちゃんと独立して記事に書きたいくらい好き(時間が無くて書けないw)。

 

 

今月のヘビロテソング

『Munna Michael』から最高だったオープニング「Feel The Rhythm」

最後に踊ってるのは『チェイス!』のあの子。

『Fidaa』から「Vachinde」

そのへんの俳優よりダンスが上手いパッラヴィちゃん(実際ダンスきっかけで有名になった)

 

今月はもう一曲ぅ~

まだ映画は観てないけど…先々月くらいに貼ろうと思ってて忘れてた曲のフルバージョンが出たので。

あーーダンスが最高に可愛いんじゃぁ!

 

 

 

 

Bujjigadu

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2008年公開

出演:プラバース

   トリシャー

   モーハン・バーブ

   サンジャナー

時間:146分

言語:テルグ語+英語字幕

媒体:DVD

 

あらすじ

ヴァイザグで暮らす少年ブッジは、隣に暮らす女の子チッティといつも一緒に居た。しかしある日ケンカになり、チッティはブッジと口を利かなくなった。2人は12年間喋らないことにし、12年間守られたら結婚すると約束した。ブッジはこの状況が辛くなり、家出する。ブッジが居なくなったことで錯乱したブッジの父親は事あるごとにチッティの家に押し掛けチッティを責めるようになり、迷惑がったチッティの家族はハイデラバードへ引っ越してしまう。

ブッジはチェンナイで暮らしていた。約束の12年が経つ頃、ブッジはヴァイザグに帰ってくるが、そこでトラブルに巻き込まれ友人とともに刑務所に入れられてしまう。そこでブッジは受刑者として居たマフィアのレッディ家兄弟に腕っ節を気に入られ、暗殺の仕事を持ちかけられる。ブッジと友人は、すぐに刑務所から脱獄する。無事父母と再会するブッジであったが、肝心のチッティは行方知れずであった。ブッジの家出以来チッティを嫌っていた彼の両親は、日々ブッジを訪ねてくる女性を冷たく追い返していた。

チッティがハイデラバードに居ると聞いたブッジは、暗殺の仕事も兼ねてバスでハイデラバードへ向かう。同じバスにはブッジを探しに来ていた女性も乗り合わせていた。道中強盗に襲われたバスはブッジのおかげで事なきを得る。女性はお礼とともにブッジの名前を聞くが、ラジニカーントの熱狂的なファンだった彼は「ブッジ」ではなく「ラジニカーント」と名乗る。

暗殺のターゲットはレッディ家と敵対するシヴァンナという男だった。ブッジはシヴァンナに近づくが、多くの手下と交戦の末重傷を負ってしまう。しかしブッジはシヴァンナに気に入られ、シヴァンナの元で過ごすことになり…

 

いろいろ

ええ身体しとるやないけ…

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すべすべしてそう…触りたい…ジュルリ

 

DVDお借りしたので観ました。

Youtubeにも字幕付きがあるかな。

 

序盤で、相手がポリスメン達と知らずに大立ち回りしてしまったブッジ…

秒で刑務所で入れられるし、着の身着のまま、手には配給のご飯皿…

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(左の柄シャツのおっさんが刑務所入る元凶のスニールさんです)

話が早い!!!!イイネ!!!!!!!!書類手続きとか裁判とか回りくどいもんね!!!!!!いいよその潔さ!

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そして翌日には脱獄!!!!!素早い!!!!

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この断捨離的展開のなか、真面目な暗殺依頼の席で飛行機のまねごとして遊んでる邪魔なスニールさんを入れてくる蛇足あり。さすがインド(そこで感心するのか)

この「暗殺話」をさせるためだけにブッジを刑務所に入れる展開用意した感じ!わかりやすいッ!!ストーリーのためにキャラクターが都合よく使われるのは好きじゃないけど、何故かコレは大丈夫!むしろ好き!!!

 

あとの話はですね…とっても面白いんですけどね…色んなところでヒネリが効いてるので知らない方が楽しめるんじゃないかと思って書きにくいんですよね…なので当たり障りない感じに書きますね。大丈夫!映画は最後まで観ればきっと分かる!

 

ヒロイン2人可愛かった!

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トリシャー(右)はいつも可愛いとして、サンジャナー(左)は初めて観ました。美人さんだけどちょっと老けて見えるな~、この時18歳くらいっぽいけどもうお姉さんって感じ。トリシャはこの時25歳くらい。7歳くらい違う!

私はサンジャナーより彼女の妹Nikki Galraniの方をよく見かけるかな…。『Bujjigadu』だと大人しかったけど、妖艶な女性の役が似合いそう(言いたい放題)

 

アクション多くて良かったです

プラバースがクルクル飛んでサービスしまくりでした!w

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キャッキャしましたw

 

全体的に明るい作りで、安心して観れました。最後はさすがに重要人物が危機に遭ってハラハラしましたがw おすすめ~!

 

リンク

ストーリーの都合上、トリシャーとプラバースがイチャついてるダンスはプラバースの妄想でした

 

テルグ映画だけどラジニカーント賛歌!「Talaiva」

無いようで意外とある気がする(前もどっかであった気がする)


「Dhadak Dhadak」

 

「Love Me Love Me」