インド映画でちょっと休憩

インドに愛を込めて

キネマ旬報

…に、インド映画特集。

出たばっかりなのでまだ買えますよ。

目印はかぐや姫の表紙。(白っぽいので目立たないかも。)

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中はそのまんま周防正行監督(『Shall we ダンス?』の監督、あと過去にインド映画の話が載った本を出してます)と江戸木純さん(『ムトゥ踊るマハラジャ』を日本に持ってきた人)の対談、松岡環さんの100年史とQ&A、山下由紀子さんのコラム的なもの。 結構読み応えありました。特にインド映画史的なモノは知識が浅いので、タメになりました。

 

こういったのがね、もっと発展して、インド映画全体像だけでなくもっと深いところまで掘り下げてくれるようになればいいんだけど。 買った方は是非アンケートを出しましょう。次があるかも。私も出さなきゃ。

 

 

 

んで2件目。

2014年2月15日から新たなインド映画が劇場公開になります。

『神さまがくれた娘』

ナマステ・インディアで配布されていた仮チラシも完全版が完成し、シネマート六本木では前売り券の発売が開始されたようです。

 

いずれサイトもできるらしい。公式Twitter公式Facebookはすでにあります。

 

そろそろボリウッド4のDVDが発売になることもあり、

春ごろ盛り上がったあの作品が家でも観れる!楽しみですね~まずは12月発売の『きっと、うまくいく』『タイガー伝説のスパイ』から。

こちらも特集が組まれてるみたいです。

 

『Chalo Dilli(デリーへ行こう)』のララ姐さんの来日情報も!

 

これめっちゃ楽しみ!

オーディトリウム渋谷で1月に公開予定。ララ姐さんもその頃に合わせて来日されるんでしょうか?

 

今回は色々Twitterで駆け巡ったニュースをお送りしました。

 

最後に(日本はあんまり関係ないけど)、私大注目の映画から最近でた動画をお送りしてお別れしたいと思います。

それではおやすみなさ~い。