オープニング含め10/10(金曜日)からスタートしたインディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン通称IFFJ。
今年も参加しています(現在進行形)。
ひと段落ついたので、ここでちょっと感想書いていきます~。よろしゅう。
IFFJ 1日目
10/11土曜日
1日目は
「Main Tera Hero」
「Ragini MMS-2」
の2本。
「Main Tera Hero」
コメディなだけあっていたるところで笑えて楽しい作品でした。超声出して笑ってしまったw
いわゆるヒンディー映画のコッテコテ感てこんなやつだよね、って雰囲気。
あとバナナの皮ネタの汎用性の高さね。
ドヤ顔ヴァルンは「スチューデント・オブ・ザ・イヤー」の時より輝いてた。めちゃめちゃ羽伸ばしてたw彼にぴったりの役だと思いました。
イリヤナはくびれがすごい。ボン!キュッッッッッッ!ボン!くらい。
ナルギスはアレは地の喋り方なんだろうか?それとも演技が下手なんだろか?
アヌパムさん美味しいよね。観てるこっちも美味しいです、はい。
「Ragini MMS-2」
自分何でコレ観たんだろ…。理由は明白「英語版DVDじゃ絶対見ないだろうから」…。
普通にビビリなので十分怖かったですよ。おかげさまで夜風呂入れないです。朝入ってます…朝でも目を閉じると怖いです…。
サニー・レオンのおっぱいやばいです。男性も女性もおっぱいに釘づけですね。おっぱい→おばけ→おっぱい→おばけ→おっぱい→おっぱい→おばけ→おばけ→おばけ でした。