インド映画でちょっと休憩

インドに愛を込めて

2021年1月に観たインド映画

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2021年になって1か月が過ぎましたね~

 

先月はこちら

 

今月は13本です。夏ぶりに2桁。

スタートは米アマプラだったり、ネトフリ休会前の追い込みだったり(よく休会する。んで新作で観たいやつ来た時に再開する)、久々にZee5入ろうとしたらなんか年間プランしか用意されてなく悩みつつ入っちゃったりとかしました。緊急事態宣言中なので全部在宅です…って思ったけど、元々コロナ関係なく在宅鑑賞がメインでしたわw

 

Thadam

 

Aayirathil Oruvan

 

Ka Ka Ka: Aabathin Arikuri

 

Jawaani Jaaneman

 

Khaali Peeli

 

Kaagaz

 

Suraj Pe Mangal Bhari

これのタイトルは単語一つひとつはわかるんだけど全体としてはよう分からん訳になってしまったので直訳邦題なしです。未熟を感じる…

 

Why Cheat India

 

Dil Juunglee

 

Shimla Mirchi

 

Hello Brother

 

Malang

 

Master

 

おまけ

ザ・ホワイトタイガー

(2021年/英語・ヒンディー語)

インドのカーストは2種類だ──
貧しい人力車夫の家に生まれて貧しい生活を送っていたバルラムは、地主の息子でアメリカ帰りのアショークの運転手となる。アショークはバルラムに優しかったものの、ある事件をきっかけに、バルラムはこの主従関係に複雑な思いを抱くようになり…。

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ノワールスリラーってところかなぁ。闇のスラムドッグ・ミリオネアって感じ。ちなみに劇中で『スラムドッグ・ミリオネア』のことを名前を出さずに言ってました。

インド映画として扱われるときがあるんですが、配給のNetflixではアメリカ映画にカテゴリされていてインド映画の項では出てきませんでした。なのでブログではその他扱いにしました。とはいえ舞台といい出演者といいスタッフといいむしろインド映画観てる気分になったので(監督はイラン系アメリカ人)、気が向いたら書きますね。

 

 

来月も調子よければこのくらい観ると思います。