インド映画でちょっと休憩

インドに愛を込めて

Tashan

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 2008年公開

出演:サイーフ・アリ・カーン(ジミー)

   アクシャイ・クマール(バッチャン・パンデー)

   カリーナー・カプール(プージャ)

   アニル・カプール(バイヤージー)

字幕:日本語(DVDには日本語字幕入っていません)

 

興業的には失敗しましたが、アクの強い4人が出演し、アクの強い映画になってます。

自分の中ではなんというか、どこが面白いとかどこが面白くないとか言うのが難しい映画ですw

 

あらすじ

コールセンターと英語教師を兼任しているジミー(サイーフ・アリ・カーン)は、ある雨の日教室に来たプージャ(カリーナー・カプール)に一目ぼれする。プージャは上司のバイヤージー(アニル・カプール)に英語を教えてほしいと頼みに来たのだった。

ジミーはバイヤージーの英語教師をしながらプージャと急速に仲を深めていく。ある日ジミーは、プージャからバイヤージーに多額の借金をしており結婚を迫られていることを告げられる。ジミーとプージャはバイヤージーのお金を盗みそれを借金の返済に充てることを計画するが、実行に移されたのと時を同じくして今度はジミーの務めるコールセンターに警察が入る。実はコールセンターからある3人の個人情報が洩れ、マフィアに脅されているということだった。そしてジミーはそのマフィアがバイヤージーであることを知る。

ジミーは急いでプージャに連絡を取ろうとするが、プージャは盗んだお金を持って姿を消していた。ジミーはプージャにだまされていた事に気づくが…。

 

いろいろ

サイーフはチャラい役、カリーナーはギャルだけど実は…な役、アクシャイはおバカで純粋なゴロツキ役で、アニルも超胡散臭い役と4人それぞれハマりキャラを好演していました。

ストーリーもラブストーリーと思わせておいて逃亡劇、んでまたラブストーリーになって復讐劇と二転三転するのでそんなに退屈な話ではないと思います。

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 ただ、題名のTashanの意味がイマイチわからない…w時々バイヤージーが発してたりするんですが、最後まではっきりとした意味が分からずじまいでしたw実際はポリシー的な意味を含む単語で、ストーリー上すごく重要なワードでもないので無視しちゃっても大丈夫なんですが。

 

 

アクの強い4人を見てて楽しいし、珍道中な人間模様も好きです。でもこの映画はインドで興業的に失敗してしまっているのでこの自分が好きな部分は個人的なものなのか、万人にもウケるのかはわかりません。

もしこれを見たいと相談された場合、「超オススメはしないけど自分はこの映画けっこう好きだよ」と答えます。あと、この4人の中に特に好きな俳優さんがいた場合はオススメします。そんな感じの映画です。

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アクションもあるよ

 

 

カリーナーのソロダンスシーンがあるんですが(リンク参照)、結構ガリッガリ。『DON』の時のムッチムチと差が激しいですね、カリーナー。

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俳優陣3人も絞れば濃いダシが出てきそうな役どころ(←どんな評価じゃ)。ワイルドです。

特にヤバイのがアニル・カプール演じるバイヤージー。

胡散臭すぎ。ドン小西的ファッションセンスも観てて暑苦しいです。でも意外と頭良かったり。

中盤サイーフが空気状態でした(笑)。

アクシャイは登場から変。でもかわいらしい存在でした。

 

あ、そうだ!この映画ジミーの子供時代役でちょこっとサイーフの実の息子イブラヒム君が出ます。

現在はそこそこ成長してるのですが、当時もっと小さくて可愛いしお父さんに似てるので必見です。

 

アメリカで作ったらテキサスが似合いそう。(適当)

 

リンク

命名:わかめソング

カリーナーソロダンスシーン

アメリカンコスプレソング