2010年公開
出演:アクシャイ・クマール
アイシュワリヤー・ラーイ
アーディティヤ・ローイ・カプール
監督:ヴィプル・シャー
言語:ヒンディー語+英語字幕
時間:129分
媒体:ネット配信(Netflix)
あらすじ
裕福だが仲の悪い両親キシェン(アクシャイ・クマール)とマーラー(アイシュワリヤー・ラーイ)の下で育ったバンティ(アーディティヤ・ローイ・カプール)。結婚35周年パーティーの夜、旧友との間に起きたあることで、両親の間の溝は決定的となる。このままでは離婚になると焦ったバンティは、両親が恋愛で結ばれた結婚であれば円満な夫婦になれると考え、恋人タニヤ(スディーパー・シン)の祖父アントニー(ランディール・カプール)が開発したタイムマシンに乗って、彼らが結婚する前─1975年のボンベイへと向かう。
過去に到着したバンティは無事若い父と母を見つけるが、2人は恋人とは程遠い関係にあって…。
いろいろ
キャストといいサイケなレトロファッションといいラブコメといい、好きな要素めっちゃ詰まってるのになんで私今の今まで観てなかったんかなぁ~!!…て感じながら大いに楽しみました。
まぁ興行はコケたのでアレなんですが。観てなかった理由もたぶんそこなんですが。
私はめっちゃ好きですこの映画!
ストーリーは、インド版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですね。両親の若い頃の時代に飛んで、あれこれ世話をする。めちゃめちゃ意識してると思います(笑)。ストーリーの要素要素にバック・トゥ・ザ・フューチャーみがある。ヴィジュアルは「オースティン・パワーズ」ですね。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の話というかタイムトラベルもので定番の一つ、未来の人物が関わることに起きるタイムパラドックス的なのはあんまりなかったかな。主人公はこの時代の両親以外に興味ないし。
1975年の再現度、実際生きてなかったし行ったことないのでわかんないですが、ファッションは目に見て楽しいのでいいですね。ムンバイの有名なスポットが出てくるんですが、お分かりのとおり現在と街並みが違うので、セットかCGかな?現在のムンバイと比べて観るのも一興です。何気に面白かったのが効果音でした。音がスパイスになって昔の映画っぽい雰囲気が若干プラスされていました。
アイシュのレトロファッション最高にかわいい。親世代のキャストはみんな老けメイクもしてるんですが、アイシュはそちらの時代もマダム~って感じで素敵です。2010年だとアイシュの実年齢はマーラーの結婚前-現代の間くらいだったかなぁ。アイシュが20代の頃にこのレトロファッションしてるの見たかったな~。
変身前のアクシャイの見た目ヤバかったです。こりゃあマーラーの恋愛対象にはならんわ…的な。性格も…。
今時、原口あきまさしかそんな入れ歯用意してないってww
矯正のやり方もなかなか酷かったw漫画じゃん!?
1975年のアクシャイは顔芸の域でした。
アーディティヤ・ローイ・カプールも好きなんだけどこの頃の出演作はどうしても彼のアフロに目が行ってしまうねwたまに明らかにボリューム下がってましたが、ほかの映画とスケジュールが重なってたのかもしれない…。
めっちゃ好青年なキャラでした。
75年代の人たちにとっては急に現れた謎の男なのに、なぞにみんなすんなり受け入れてたwその辺はゆるいですw
ちなみにこの年のアーディティヤ、アイシュともう1本『Guzaarish』も公開されてます。
邦題『タイムトラベル・キューピッド』はNetflixによるもの。原題とかけ離れつつも内容的には即していると思います。
全体的に緩い世界観ですが、2010年頃のコメディーってそんなもんだったような気が…?気楽に観られるビジュアルも楽しいラブコメ的なポジションで楽しめる映画です。
観たときにはすでに遅し…ブルーレイはもう売ってなかった…。DVD買いました。
リンク
「Zor Ka Jhatka」サタデー・ナイト・フィーバー感
「Chhan Ke Mohalla」ホーリーソング。アイシュめちゃかわでは??
「Medley」歌合戦~!女性ボイスで男性が歌ってるのは、2種類の声色を持つっていう謎設定があるからw