インド映画でちょっと休憩

インドに愛を込めて

2020年4月に観たインド映画

仕事でも本格的に外出自粛になって色々不安はあるものの今の環境だけでいうと割と順応した感のあるelzaです。こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。

てなわけで3月に引き続き4月も過去作品消化月間って感じで数年前の中途半端に旧作な映画の消費も進めてまいりました。新作が出てくるワクワク感がないのは残念だけど、幸せなことに俺にはまだ観てない映画が山ほどある。

 

体力的にも精神的にも元気がある間は観れるだけ観て書けるだけ書いていこうってスタンスです。4月は10本。

 

きっと、またあえる(Chhichhore)

公開されても自分が見に行けるの後になるなぁと思って先に観たんですけど、そのすぐあと公開延期になりました。

 

ラクシュミー 女神転聖(Warrior Savitri)

あわや人生最低映画を更新するところでした

 

ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル(Junglee)

うっかりイロモノ枠扱いしてしまうDVDスルー作品でしたが、思ったよりしっかりした作りでした。

 

Jai Mummy Di

オバチャンたちの非生産的な争いが観たくて観た。

 

Bhooloham

後で観るリストに眠ってたやつ。こういう時に掘り出す

 

Asuran

DVDを手に入れたので。観る前は怖そうでビビってたんだけど、私は案外いけた(保証はしない)

 

Housefull 4

アクシャイのコメディは定期的に摂取したくなるので

 

Vai Raja Vai

これも後で観るリストで眠ってた

 

Shaitan

Netflixで配信終わっちゃうと聞いたので

 

Made in China

ラージクマール・ラーオが精力増強剤売るっていう設定だけで気になるやん? 

 

 

そうそう、それとランディープ・フーダたちインド人俳優も出演している、クリス・ヘムズワース主演のNetflix映画『タイラー・レイク 命の奪還』が4月にリリースされました。

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お話はあんまり盛り上がる感じがしなかったんですが、チョイ役だと思ってたランディープが大人たちの中では2番手くらいにでかい扱いだったので嬉しかったです。世界がランディープに気付いてしまう…っ!!