インド映画でちょっと休憩

インドに愛を込めて

Housefull 4

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2019年公開

出演:アクシャイ・クマール

   ボビー・デーオール

   リテーシュ・デーシュムク

   クリティ・サーノーン

   プージャー・ヘーグデー

   クリティ・カルバンダー

   ラーナー・ダッグバティ

   シャラド・ケールカル

   チュンキー・パンデー

   ジョニー・リーヴァル

監督:ファルハード・サームジー

時間:145分

言語:ヒンディー語+英語字幕

媒体:ネット配信(Hotstar)

 

あらすじ

ロンドンで理髪店を営むハリー(アクシャイ・クマール)、ロイ(リテーシュ・デーシュムク)、マックス(ボビー・デーオール)は、街のヤクザビッグ・バーイー(マノージ・パーウワー)から預かったお金500万ポンドを無くしてしまい、その返済に迫られていた。3人は交際中のプージャー(プージャー・ヘーグデー)、ネーハー(クリティ・カルバンダー)、クリティ(クリティ・サーノーン)の実家が大金持ちであったことから、それぞれと結婚し金を工面しようとする。この結婚話はトントン拍子に進み、結婚式はシータームガルで行われることになった。しかしシータームガルに到着すると、ハリーが以前から悩まされてきた古の時代の記憶が強く呼び起こされて…

 

いろいろ

人気コメディシリーズ第4弾です

前作のやつ書いてたので併せてどうぞー(1作目も観てるけど書いてないね)

 

3の方にシリーズ共通点は書いたんですが、

・リテーシュとアクシャイとボーマンとチュンキーがレギュラーで出てる、他にも多くの有名俳優がでているマルチスターシステム

・なんか結婚しようとする話

・イギリスが舞台

・嘘から始まるドタバタ系

今回は嘘から~ではなくて前世の記憶が絡んでドタバタしてました。まあ最初金目当て感があるので嘘といえば嘘ついてるかもw 歴史もの風(架空であり史実ではない)が加わるので、その分スケールが大きい雰囲気。ヴィジュアルはシリーズいち豪華です。

キャスティングはボーマンさんはレギュラーではなくなり、ジョニー・リーヴァルとランジート(「おうぇ~~い」おじさん)が復活。特にジョニー・リーヴァルは娘ジェイミー・リーヴァルとおふざけなキャスティングがされてて(ネタバレなのでそれ以上言えない)、面白いです。チュンキー・パンデーも、『サーホー』でコワモテイケオジやってか~ら~の~これ観るとやっぱ落差が風邪引くレベルですわ!

ヒロイン陣は相変わらず旬のスタイルいい&綺麗どころを集めてて、なんかシリーズで比較してるとその時期のトレンドがわかる図式…なんつって。

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ほぼ普通に暮らしてた平凡な男が、縁のある地を訪れたことをきっかけに前世のことを思い出し、現在のちぐはぐな状況を正しく直そうとするけど、周囲はそんな彼のことを病気だと勘違いしてしまう話。登場人物はシリーズ通して比べると増えてないような気がするけれども、現在&前世っていう二重構造→1人2役!でむしろ質量は倍かもしれない。メイン3カップル計6人でそれだけでも普通の映画より情報量が多いのに、そこにとある捻じれを生ませてさらに複雑な人間関係に仕立ててた。そうくるか~~~!て感じ。相関図の線が交差しまくるわねコレ。あまり役者の顔覚えてない人はがんばって!!

例の如くストーリーに繋がりがないのでシリーズを順番に観る必要はあまりないですが、お約束&天丼ギャグを楽しむ点ではシリーズを観ておいた方が数倍楽しめると思います。もはや数年に1度の同窓会って感じです。今回は正直なところ、ストーリーが飛びぬけて面白かったって程ではなかったです。シリーズで一番好きな話は2作目かな~。今回はもはやお約束のギャグを楽しむ方に集中してました。

こういうおバカコメディってトレンドの流れが速い今の時代で取り残されないか不安があるのだけど、案外(?)しぶといなこのシリーズ。ぶっちゃけ私は変わらない&くだらないこの手のギャグ好きなんですけどねw ちなみに5作目が2022年公開で計画されているとかいないとか。

 

リンク

「Shaitan Ka Saala」

アクシャイのやるバーラー、ラーヴァンの顔振り付けとかあるから悪役なのかと思ったら…後は観てのお楽しみ

 

「The Bhoot」お祓い中ソングなんだけどナンセンス感がすごいwゲストにナワさん。

 

「Ek Chumma」

冒頭はお約束のイギリス