2009年作品
出演:ランビール・カプール
カトリーナ・カイフ
サルマン・カーン(特別出演)
歴代最高ヒット『きっと、うまくいく(3idiots)』と同年公開で、年間2位のヒット作です。
…の割に自分つい最近まで知らなかったorz 多分贔屓にしてるインドDVD屋さんがこれを入荷してなかったからだと思う。年間2位とか入荷しようよ(←話のすり替え)。
タイトル長いから、略すなら『APKGK』…かな?
あらすじ
ニートのプレム(ランビール・カプール)は、友人たちと「ハッピークラブ」を結成し会長(=プレジデント)として日々町の人々を幸せにする活動に勤しんでいた。
とある日プレムは、ジェニー(カトリーナ・カイフ)という女の子に出会う。初めは勘違いされ嫌われたりしたが次第に2人の間に友情が芽生える。プレムはいつしかジェニーに恋をするようになるが、なかなか自分の気持ちを言い出せないでいた。
実はジェニーは孤児で、気に入らない男と結婚させられそうになっていた。好きな人がいると知ったプレムは、彼女を助け出そうと決めるが、実はジェニーの好きな相手はプレムではなく、ラーフルというプレムの知らないボーイフレンドだった。
いろいろ
夜中のハイテンションのまま、スマホで一気見!
字幕なしで(もちろんヒンディー語&英語は分かりません)初めて観ちゃいましたが、絵面が面白く、飽きることなく観ちゃいましたww
ラブコメディーということで、話の作りはそんなに複雑ではなく、まぁ先の展開も読めてしまうのでこの作品はストーリーを追っていくというよりはその周りの余計な(いい意味で)コメディー部分がメインと言っていいと思います。…とか言ってもストーリーもちゃんとしてますのでご安心を。
出てくるギャグシーンはインド映画として定番(かつ古典的)なものですが、
日本人でインド映画好きなら、こういうギャグも全然OKなんじゃないかなぁ。
もう少しでバナナの皮で滑るランビールも観れたんじゃないかというくらいのコテコテさ。
初っ端からこんなポスター出てきますからね↓
(このシーンはちょっと時間経ってからですが)
「ハッピークラブ」の部室シーンが出てきてからもう画面の隅っこにチラチラ…。なんでそんなもん貼ってんのよ…
あと合成写真の顔ww顔がおかしいww
何故か乱闘シーンでシャボン玉がw
監督に聞いたら「飛ばしたかったから飛ばしました」とか返事が返ってきそうな…
もう好き放題です。
インド版吉本新喜劇のような。
映画にリアリティはある程度必要ですが、
こういう作りこまれた感のあるPOPな映画は大好きです。
街並みセットがいかにも映画スタジオのセットっぽいのとか、マフィアが見たまんまとか。やる気を出したプレムの動きが『マスク(アメリカ映画)』っぽいのとか。
古臭いですがPOPにまとまっていてある意味新鮮です。ファンタジー感すら出ています。
↑その服wwやめてwwwww
ランビールがクソいい味出してます。
「変な顔だからどこが魅力的かわかんない」とか思っちゃうでしょ?「一族の七光り?」とか。
ぶっちゃけ自分も顔だけだと全然魅力わからんですが、もう彼のキャラクターにほれ込んでます。
インドの俳優って七光りとか関係なくて、血がもう一般人と違うんじゃないかとか思っちゃうくらいのサラブレッドっぷり。
↑これは観る気なくすけどw
普段は普通に好青年的な服装してますが、ちょいちょい無駄(いい意味で)なコスプレ入ります。
上の牛乳瓶メガネとか、チャップリンとか、サラリーマンとか…。
…とまぁ、コメディー性は強いですが、そんな中でも時折ジェニーのことを想うシーンが切ないです。そこも見どころ。
カトちゃんもいいです。
服装がかわいい(それはいつものことか)。作風のせいか、ランビールにつられてか、変顔はするし、テンションも高めです。
カトちゃんを楽しむなら『命ある限り』よりこっちの方がいいかもなぁ。(もちろんコメディーOKな人に限りますが)
↑最近メガネ女子が一定の需要があるのを知りました
最後にランビールのキス顔をお送りいたします
ギャーーーーーーーーーーーーーーー
リンク
今回爽やか!なのが多いです。
トルコの名所ロケ